2007年10月22日

私が加圧にはまった訳-2

《加圧が仕事の一部に》

前回のブログで紹介したように、自分の為のトレーニング法としてこの加圧トレーニングを始めた私でしたが、 この時点ではまだ自分の治療の一環として加圧を取り入れるとか、他人にトレーニングを施すなどと言う事は全く考えていませんでした。
さらにその後富田林で開業していた整骨院、鍼灸院を大阪市内に移転し、シンセティック・ セラピー学院と言うスクールに重点を置く事になったので、 富田林の方は他の方に譲って私自身は富田林の自宅から大阪市中央区まで通勤する事になりました。

そんな状態が2年近く続いた頃に一本の電話があったのです。
その電話は私の高校の先輩で、現在大阪で私立の強豪校で高校野球の監督をしている人からでした。
電話の内容は部員の治療やトレーニングに関する事で、「今まで関わっていたトレーナーがバレーボールの実業団に行ってしまって困っている」 と言う様な内容でした。

その後の話の進展から、そのチームには怪我を抱える子供も多く、 またトレーニングの内容に関しても設備に関しても沢山の改善点があるように思いましたし、また場所も自分の自宅近くなので、 とりあえず週に1回は大阪市内での診療は休みにして、このチームの為に時間を確保することにしたのです。

また私が加圧トレーニングを行っている事から、出来ればクラブとして加圧トレーニングを取り入れる事を推奨したのです。

さらにその後富田林の整骨院、鍼灸院を引き継いでいた人が自宅で開業する事になり、思い切って私がまた富田林に帰る事に決めたのです。

そんな流れがあってまた富田林の元の場所で開業する事になったのですが、その際私は今までの治療の形態を全て改め、 加圧によるトレーニングと施術ができる様に施設を大きく変える事にしました。

世間では加圧はトレーニングの施設か、或いは治療専門の施設か、と言う様に分けて考える人も多いようですが、 私としては加圧のパーソナルトレーニング関してはトレーニング専門のジムにも負けないし、 また治療に関しても他の治療施設に負けないと言う自負があるので、あえてトレーニングと治療を一つの施設の中で融合しています。

その根底には運動器系≠ノついては本来治療とトレーニングは一体であるべきだと言う、私が何十年かの臨床経験の中から確信してきた 信念≠ェあると同時に、この加圧トレーニング≠ニ言うものが、 その治療とトレーニングをシームレスでしかも効果的に繋いでくれると言う確信が持てたからです。

以上のように元々は自分の為に始めた加圧トレーニング(その当時は加圧筋力トレーニングと言っていました)でしたが、 今では私の仕事の中で色々な意味で大きなウェイトを占めるようになっています。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by kaatsu-master at 16:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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