《加圧トレーニング大阪富田林支部の公式サイト公開》
やっと加圧トレーニング富田林支部の公式サイトを公開できるようになりました。
私が自分の為に加圧トレーニングを始めてからもう丸6年を過ぎて、7年目に入っています。
そもそも私が加圧トレーニングを始めたきっかけは、筋力の低下が気になりだした事がきっかけでした。
ちょうど8年ほど前のことでしたが、柔道整復師の組合の仕事で福岡に出張した際、新しい事務所の工事現場に見学に行きました。
まさに工事中でしたのでとても足場が悪く、同行した理事の人達が建設資材をよけて歩く際にみんな足元がふらついているのです。
それを見ながら私は内心「こいつらほんまに普段から運動して無いな」と馬鹿にしていたのです。
ところが私もその場所を通る際に他の理事達と同じように足元がふらついてしまったのです。
正直その時私は愕然!としたことを覚えています。
考えて見ればその時期は長年続けていた少林寺拳法の道場を辞めて数年が経っていて、週に1回だけ子供に護身術を教えていたのと、
やはり週に1回程度トレーニングルームでスタックウェイト式のマシンを使ってウェイトトレーニングをする程度でした。
それも仕事の都合で1ヶ月以上トレーニングが出来ないことも多く、まじめにトレーニングをやっていると言う状態ではありません。
さらにウェイトトレーニングでは、どうしてもウェイトを上げる事にこだわる傾向があり、徐々に時間をかけてウェイトを上げて行っても、
1ヶ月以上と言うブランクが出来てしまうと、元のウェイトに戻すにはまた時間をかけて行かなければなりません。
特に40代半ばを過ぎているとそう言う問題が顕著に目の前に立ち塞がって来るのです。
それにしてもじぶんより年配(当時は50代前半)の他の理事さんたちとまさか自分も同じように衰えていると言うのは、大きなショックでした。
そこで私は筋力トレーニングをもっと身近にする為にどうしようかと考えたのです。
その時考え付いたのはダンベルを沢山買って自分の行く先々に置いておくというものでした。
またダンベルの重さは重過ぎないように注意しました。
つまり1RM(最大筋力)の80%なんて負荷を目安にすると、
気楽に気が向いた時にトレーニングをするなどと言うのはとんでもない事になります。
そこで従来のトレーニング理論にこだわる事無くとにかく、気が向いたら脚はスクワットとカーフレイズ、
腕はベンチプレスとトライセプスキックバックとアームカールをと言う具合にそれぞれを1RMの20%
以下の負荷で1日に何回と気分転換にやりだしたのです。
これをしばらく続けていると、だんだんと足腰もしっかりしてきて体全体もシャキッとするようになって来ました。
特に私の場合は頸部では変形性の頚椎症があり神経の圧迫による根症状も出ていますし、腰椎では横突起と棘突起が骨折していますし、
また腰椎の椎体にも分離があるので、自分の筋肉でしっかりとコルセットを作っておかないと不快な症状が襲ってきます。
そこでまた欲が出てきた私は、筋力が付いてきたことを良いことに、ヘビーサンドバックを相手にパンチやキックのトレーニングを始めたのです。
そこでまたショックな事が起こります。それはパンチやキックの衝撃で頚椎や肩の深部に痛みが出始めたのです。
考えて見れば、軽い負荷で表面の筋肉を軽く撫でたような筋トレでは当たり前の事で、日常生活では多少しっかりしたと思っても、
大きな衝撃を受けると関節が悲鳴を上げます。
そこでもう昔のようにサンドバックを叩くのはあきらめなければならないのかと少し落ち込んでいたのです。
そんな時ちょうど、友人で仙台でスピン治療院を営む横山さんが以前から加圧トレーニングの話をしていたのを思い出したのです。 また偶然でしょうか加圧トレーニングと同じようなトレーニング方法を紹介した本を買って読み、 いつか自分もこう言うトレーニングを試して見たいと思っていたので、さっそく横山さんに加圧ベルト(筋力アップクン)を取り寄せて貰い、 使用法をレクチャーして貰ったのです。
それから早速週2回、この加圧筋力トレーニングを始めたのでした。
またその当時はマシンを使った筋トレを復活していたので、加圧トレーニングと普通のウェイトトレーニングとを併用すると言う形でしたが、
それでも見る見るうちに体が変わっていくのが判ります。
うれしい事に3ヶ月後にはヘビーサンドバックを思いっきり突いても蹴っても大丈夫なくらいに体が変わって来ましたし、
さらに嬉しい事には15分間サンドバックを蹴りっぱなしでも大丈夫になり、
ひょっとして20年前より今の方が強いのではないかとまで思うようになりました。
こうなるともう加圧トレーニングを止める訳には行きません。それから今日まで今は仕事の一部となった加圧トレーニングですが、
私の体を維持する為の必須トレーニングとして続いているのです。

